2022年7月12日

応用経済時系列研究会
会員各位

会長 吉田 靖
事務局 川崎 能典

第37回研究報告会開催のご案内と報告者募集


拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます.

第37回応用経済時系列研究報告会を,来る2022年10月22日(土)にオンライン(Zoom ウェビナー)にて開催する予定です.
つきましては,会員の皆様による研究報告を募集いたします.ご希望の方は,2022年8月12日(金)までに下記要領に従い,事務局へお申し込み下さい.


敬具




報告申込要項
報告を希望する方は,2022年8月12日(金)までにタイトルと要旨を電子メールで事務局(somu@saeta.jp )までお寄せ下さい.「報告会発表申込」等の表題をつけて頂ければ助かります.郵送・ファックスでも受付致しますが,近年は電子メールでのお申し込みが殆どです.要旨の分量は,広報の関係上日本語でしたら400字から600字程度,英語の場合は200語から250語程度を目安にご執筆下さい.また,完成論文のある方はそこから抜粋してご送付下さい.申込は理事会での選考の上,決定次第申込者に通知致します.

論文,発表資料等について
今回から冊子体の報告集は作成せず,報告論文ならびに資料はウェブサイト経由(パスワードつき)での提供のみとします.原則として研究報告には討論者を指定する関係上,討論者が報告内容を把握できる報告論文等は9月27日(火)までに事務局に提出願います.お申し込み段階で論文の完成していない方は,9月下旬までに完成できるかどうか見極めた上でお申し込み下さい.ページ数の上限は設けませんが,ファイルサイズは20MBを上限とさせていただきます.
既に出版済みの論文や,arXiv等のプレプリントサイトに登録している論文の内容を翻案して報告される場合は,論文へのアクセス情報(URL等)を含む1ページから4ページ程度のアブストラクトを提出することで,報告論文に代えることができます.なお、出版済みの論文がオープンアクセスでない場合は,著者版最終稿等をご提供ください.
参加者向けに発表スライドをウェブサイトで公開するかどうかは発表者の任意と致しますが,討論者がいる場合は,事前に討論者に発表スライドを送付いただきますようお願いします.


問合せ先
応用経済時系列研究会事務局

〒190-8562
東京都立川市緑町10-3
統計数理研究所 川崎研究室内

電話 050-5533-8535
FAX 042-526-4335
e-mail somu@saeta.jp



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